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    『教士に訊く』岡村 康広 教士

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    『教士に訊く』岡村 康広 教士

    -守破離-技から心の剣道へ

    小学4年生から地元の道場で剣道を始めた岡村教士。進学した中学校に剣道部はなかったが、道場の稽古がない時は、同じ道場から進学した仲間と中学校の体育館のステージを借り稽古に励んだ。高校進学は道場の先生のすすめで、先生の母校でもある西海学園に進学する。西海学園の剣道部は、練成会には参加せず学内での稽古だけだった。その為、公式戦に出場してもいい結果は出なかった。しかし、岡村教士は「練成会に参加させなかったことは疑問だったが、正しい剣道を岩永正人が教えることに関して、
    余計な剣道を見なくていいよということだったのではないか」と推測する。高校卒業後も剣道を真剣に学びたいと思い、進路について岩永先生に相談したところ兵庫県警察をすすめられ奉職することとなる。

    兵庫県警察奉職後、21歳で特別訓練生になる。同期の選手よりも1~2年遅れての所属となったうえ、25人で総当たりのリーグ戦では2年連続最下位となる。それらの結果を踏まえ、二子石先生から「来年結果が出なければ特練を降りてもらう」と言われるほどだった。このままでは終われないと、より一層の努力を重ねることで徐々に成績を残すことができ、特練生となって5年目に初めて全国大会に出場した。八段審査受審にあたり、44歳の時に川本先生から「八段審査まで何年ある」と問われた際、安易に「まだ2年あります」と回答し、「まだということはどういうことだ。もう2年しかないじゃないか」と叱責を受けたという。それをきっかけにより一層稽古に励むことになった。


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