『開祖の直弟子』遠藤征四郎師範 第二部後編
2024/06/27

合気道の開祖、植芝盛平翁から直接指導を受けた直弟子に話をうかがう「開祖の直弟子」シリーズ。
今回ご登場いただく遠藤征四郎師範は、大学在学中に合気道を始め、卒業後に合気道本部道場に入門。当時80歳を過ぎていた植芝盛平翁から直接指導を受けました。
第二部では、遠藤師範が迷いの中から新しい稽古法を見つけ出し、稽古を重ねる中で「響きと結び」という感覚を磨いていった経緯、80歳になられた現在の開祖への思いなどを、合気道佐久道場にてうかがいます。
1.インタビュー動画:遠藤征四郎師範(第二部後編)
【動画内容】
⚫️30〜40代の頃の成長・変化について
⚫️『結び』とは
⚫️『響き』とは
⚫️遠藤師範が目指す場所と開祖との距離
⚫️本部道場入門当時によく口ずさんだ歌とは
『開祖の直弟子』遠藤征四郎師範 第二部後編を見る(別途オンライン道場への登録が必要)
2.まとめ
今回は、遠藤師範に『結び』や『響き』、開祖への思いについて語っていただきました。
遠藤師範は合気道を続けてきて『好きなことをやれることを、本当にありがたく思っている』とのこと。
当時のことを懐かしく話す姿や、開祖への思いを語る遠藤師範を、ぜひ、動画でご覧ください。