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    『開祖の直弟子』遠藤征四郎師範 第二部後編

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    合気道の開祖、植芝盛平翁から直接指導を受けた直弟子に話をうかがう「開祖の直弟子」シリーズ。

     

    今回ご登場いただく遠藤征四郎師範は、大学在学中に合気道を始め、卒業後に合気道本部道場に入門。当時80歳を過ぎていた植芝盛平翁から直接指導を受けました。

     

    第二部では、遠藤師範が迷いの中から新しい稽古法を見つけ出し、稽古を重ねる中で「響きと結び」という感覚を磨いていった経緯、80歳になられた現在の開祖への思いなどを、合気道佐久道場にてうかがいます。

    1.インタビュー動画:遠藤征四郎師範(第二部後編)

    【動画内容】

     

    ⚫️30〜40代の頃の成長・変化について

    ⚫️『結び』とは

    ⚫️『響き』とは

    ⚫️遠藤師範が目指す場所と開祖との距離

    ⚫️本部道場入門当時によく口ずさんだ歌とは

     

    『開祖の直弟子』遠藤征四郎師範 第二部後編を見る(別途オンライン道場への登録が必要)
    遠藤師範 インタビュー

    2.まとめ

    今回は、遠藤師範に『結び』や『響き』、開祖への思いについて語っていただきました。

     

    遠藤師範は合気道を続けてきて『好きなことをやれることを、本当にありがたく思っている』とのこと。

     

    当時のことを懐かしく話す姿や、開祖への思いを語る遠藤師範を、ぜひ、動画でご覧ください。

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