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    【師範/遠藤征四郎】合気道開祖の生涯を継ぐ

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    合気道の開祖、植芝盛平翁から直接指導を受けた直弟子に話をうかがう「開祖の直弟子」シリーズ。

     

    今回ご登場いただく遠藤征四郎師範は、大学在学中に合気道を始め、卒業後に合気道本部道場に入門。当時80歳を過ぎていた植芝盛平翁から直接指導を受けました。

     

    第一部では、遠藤師範が本部道場に入門した経緯や当時の開祖の様子、日々の稽古の中で感じたことなどを、合気道佐久道場にてうかがいます。

    1.第一部前編インタビュー

    【動画構成】

    ●子ども時代のスポーツ歴は?

    ●学習院大学で合気道部に入った経緯は?

    ●入部当時は合気道に対してどんなイメージを?

    ●大学2年のときに本部道場に行かれた理由は?

    ●当時の本部道場はどういう様子でしたか?

    ●合気道は学生に人気があったのですか?

    ●初めて開祖を見たときの印象は?

    ●当時、開祖は東京に住んでいたのですか?

    ●学生時代、開祖から声をかけられたことは?

    ●大学を卒業後に合気会に奉職した経緯は?

    ●入門当時の開祖の稽古の様子は?

     

    『開祖の直弟子』遠藤征四郎師範 第一部前編を見る(別途オンライン道場への登録が必要)

    2.まとめ

    今回は、遠藤師範が合気道を始めたきっかけや本部道場に入門した経緯、出会った当時の開祖・植芝盛平翁の印象や稽古の様子などについて語っていただきました。

     

    合気会に奉職した一番の理由が「開祖の御姿がとにかくきれいで、それにふらっといった」とのこと。

     

    当時の様子をなつかしそうに語る遠藤師範を、ぜひ、動画でご覧ください。

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