『開祖の直弟子』五味田聖二師範 前編
2024/09/02
合気道の開祖、植芝盛平翁から直接指導を受けた直弟子に話をうかがう開祖の直弟子シリーズ。
今回ご登場いただく五味田師範は、13歳のときに初めて見た開祖に衝撃を受けて、合気道道場に入門。植芝盛平翁が田辺に帰省するたびに稽古をつけてもらいました。
インタビューでは、五味田師範が合気道を習い始めた経緯や開祖にまつわるエピソード、そして開祖のふるさと、田辺の地で合気道の普及に尽力されてきた五味田師範の指導理念についてお話をうかがいます。
1.インタビュー動画:五味田聖二師範(前編)
【動画内容】
⚫️開祖と初めて出会った時について
⚫️当時の開祖の風貌
⚫️合気道を始めたきっかけ
⚫️開祖との稽古・教えについて
⚫️開祖から学んだこと
⚫️開祖の1番印象に残っている言葉
2.まとめ
今回は、五味田師範に開祖と出会った頃の話や合気道を始めたきっかけについて語っていただきました。
五味田師範は開祖に『10秒間に5回も6回も投げられたことが忘れらない』とのこと。
当時の稽古のことを懐かしく話す五味田師範を、ぜひ、動画でご覧ください。