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    全日本選手権の「スゴ技」を解剖! 凄い2人のハタチ!対照的全日本ファイナリストの個性を生かす組手論 JKFAN 2021年5月掲載

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    全日本選手権の「スゴ技」を解剖!
    凄い2人のハタチ!
    対照的全日本ファイナリストの個性を生かす組手論

    2020 全日本選手権、女子組手の決勝には、2人の20歳の姿があった。
    171cm の澤江優月と、156cm の島愛梨の両選手。
    両選手ともに並いる強豪たちを下して勝ち上がり、日本最高の決勝の舞台へと登り詰めた。
    身長体重無差別の全日本選手権において、全空連ナショナルチーム最長身の澤江選手と、
    女子組手史上2番目に"最小"身長の日本一にあと一歩に迫った島選手。
    対照的な2人の飛躍の要因には、その体格を生かした独特の組手理論とスタイルがあった。

    全少時代から同学年で全国トップで競い続ける、対照的な個性を持つ2人の選手。
    長身選手ならでは、小柄な選手ならではの個性を生かした、それぞれの組手理論とテクニックに迫った。

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